三年ほど前から一気に日常化した、偏光パールやラメもの。ブームにのっていっぱい試して、もうあきてしまった人もいるかもしれない。でもこうした輝きの新勢力は、まだ発展途上。最近になって、偏光もラメも格段に良くなってきたところ。一見それほど進化しているように見えなくても、肌にのせた時の“メイク効果”が違う。今まではいかにも偏光パール、いかにもラメって感じで、メイクをただガンバっているようにしか見えなかったが、最近の偏光パールは肌の上で本物の透明感になり、ラメは肌になじんで、ラメ自体より遠目に人間自体がキラキラしているように見えるようになった。今こそ、買いどきなのである。電気製品、OA機器も、新しいものにすぐ手を出すよりは、熟成するのをしばらく待ってから買う方が損をしないが、色ものも同じ。新質感は二、三年待ってからが狙い。理想の試し方としては、新質感はまず、マニキュアで試す。爪ならどんなに冒険しても、キレイ、キタナイに響かない。事故が少ないと言ってもいい。しかし顔の上、肌の上では、まだこなれていない質感だと、ガンバリばかりが目立って、空まわり。人のキレイ、顔のキレイにつながらないメイクは、ただの自己満足と悟るべき。最初にパールやラメでさんざん遊んだ人も、あきてしまわずに偏光パールやラメが作る透明なオーラを今こそ体験してほしいもの。
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